可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
その結果、根上がりによる舗装の損傷、張り出した枝による貨物車両との接触、地下埋設管への根の侵入等、歩行者や車両の通行、ライフライン等に支障を来している状況でございます。議員もお話しありましたが、強剪定することで木の高さを抑えることや樹木自体を軽くすることにより、倒木のリスクはある程度抑えることができますが、歩道幅員の確保や根上がりによる影響を解消することはできません。
その結果、根上がりによる舗装の損傷、張り出した枝による貨物車両との接触、地下埋設管への根の侵入等、歩行者や車両の通行、ライフライン等に支障を来している状況でございます。議員もお話しありましたが、強剪定することで木の高さを抑えることや樹木自体を軽くすることにより、倒木のリスクはある程度抑えることができますが、歩道幅員の確保や根上がりによる影響を解消することはできません。
一方で、感染拡大が今も進行しておりますけれども、そういった拡大によって外来医療を含めた保健医療への負荷が相当程度増大し、社会経済活動にも支障が生じるような段階にあると認める場合には、都道府県の単位で宣言を発出し、広く市民の皆さんや事業者の協力を求めていくということを示されております。
不登校によって進学の可能性に支障があってはならないと考えております。高校進学に向けた対応についてお聞かせください。進学に当たっては、指導要録上の出席日数が評価に関わってまいります。長期間教室に行けない場合は、オンライン授業を受け、定期テストを受けて、出席扱いとなったときには、出席部分での評価についてどのような違いが生じるのでしょうか。出席と出席扱いの評価算定にどのような差があるのでしょうか。
最もつらい時期に抑鬱状態になるなど、日常生活に支障があった人は7割近くになっています。また、流産や死産は近親者以外に知る人がいないため、社会に認められにくい悲嘆と言われています。 今回の手引きを参考に、当事者に寄り添った対応に、より努めていただきたいとの思いから以下、質問をいたします。 1、本市における出生数と死産流産の状況は。
それが、例えばメンタルであるとか、あるいは心身的な、体に支障を来すとか、そういったことにも現れてしまうのかなということは、私、ずっと考えておりました。
市内に対象となる物件、いろいろありますが、その物件ごとにやっぱり対応というのは当然違ってしかるべき、緊急性を要するもの、そうでないもの、そういうことも踏まえて、異状が確認された時点で考えるのではなくて、例えば遊具などは、閉鎖をして時間をかけて修繕をしてもそれほど大きな支障はないだろうと思います。
このほか、視覚に障がいがある方への情報バリアフリーにつきましては、窓口対応についてはガイドヘルパーの協力も得ながら支障なく対応できておりますが、公文書を発送する際、点訳や音声コードを同封することができないため、代読の支援が必要であることなどが課題であると捉えております。 ○議長(水門義昭君) 山腰議員。
住宅地内の側溝整備を優先する基準や要綱を作成したらどうかとの御提案につきましては、市のほうにおいては、市道からの雨水排水が宅地に流入するなど、管理上支障がある場合、あるいは交通量が多い路線を中心に、降雨時に路面に雨水がたまり、車両の通行に支障を来す場合などに側溝を整備しておりますが、本来、側溝は路面に流入する雨水などを適切に処理し、道路機能を保全するために設置するものと考えております。
新型コロナの感染が爆発的に拡大しており、市内の事業所では業務に支障が出ているところがあるようですけれども、市役所ではどうなのか。市職員の感染状況と行政サービスへの影響は出ているのか、現状をお尋ねします。 次に、3、原材料価格の上昇、円安の進行などによる諸物価の高騰が学校給食や農家に及ぼす影響についてお尋ねをします。
また、9月議会から本格実施する執行部のペーパーレス化に当たっては、議案書などの説明等に支障が生じないよう執行部との調整を図ってまいります。 3つ目には、広報広聴部会における活動の活性化についてであります。 これまで議会が実施した市民アンケートの結果から、各種媒体を活用した情報発信と市民の意見を聞く機会の充実は、議会改革を進めるために取り組むべき課題となっております。
特に上半身、おなか、胸の部分から顔にも、足にも、頭にもできて、ズキズキして焼けるような、刺すような、電気が走るような物すごい痛みで、日常生活に支障が出るとのことであります。 現在、ワクチンは2種類、薬事承認され、昨年10月時点で全国13自治体で公費助成をしておりますが、種類によっては高価なこともあり、接種が進んでいない現状であります。
仮に、議会が何回否決しても答申のほうが重いのだということをいつまでも市長が主張されますと、これは議会運営に支障が生ずる事態だと、そういうふうに私は思っておるわけです。 端的にお答えいただいて結構ですが、お尋ねをいたします。市長は審議会の答申のほうが2回にわたる議会決定よりも重いとお考えですか、お答えください。 ○議長(長屋和伸君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。
それから、某自治体では森林環境譲与税を活用いたしまして、地域森林計画の対象森林または現況地目が山林もしくは保安林となっている筆内に存在する危険木の伐採、あるいは市財源と県補助事業を活用して、県道沿いの民有地に植生する支障木を伐採、この支障木については、補助範囲としては市道あるいは県道の道路から10メートル以内の伐採を指すとのことでございますが、その補助事業が某自治体でもなされておるようでございます。
初めに、1番の河川空間のオープン化についてですが、国土交通省では、豊かな自然などの観光資源等を有する河川敷地において、治水上や河川環境上の支障が生じないように配慮しつつ、快適でにぎわいのある水辺空間の創出を推進しております。河川空間を積極的に活用したいという要望の高まりを受けまして、近年は水害対策だけではなく、水辺の美しいまちづくりを目指して、規制緩和が進められております。
そうした中、平成30年の定期点検において、ヒンジ部で損傷を確認し、その後の健全度判定において構造上重要な部位に破損が見られるなど、橋の機能に支障が生じている可能性が高く、緊急に措置すべき状態であるとの評価がなされ、市は、平成31年1月から車道を通行止めにしております。
今後の維持管理も含め造園組合に相談しましたところ、景観上好ましくないだけではなく、幹の低い位置から細い枝が生え、通行に支障を来すようになり、最終的には枯れてしまう可能性が高いため、伐採することが望ましいという助言をいただきました。 市は、管理者として根本から伐採することを自治会長に説明いたしました。
今回予算化されている可児工業団地内の市道沿いのケヤキの木を主体とする街路樹につきましては、ケヤキが大木化し歩道を狭め、根上がりによる凸凹によって自転車が通行上の支障が生じているという可児工業団地協同組合からの要望が基となっているようですが、要望は街路樹の伐採及び伐根であり、伐採しただけでは問題は解決しないと思います。 私は、街路樹は一本も切るなと言っているわけではありません。
また、もともと設置されているポンプを活用することとしており、これまでの運転にも支障がないため、問題はないと考えているとの答弁が、4点目として、メンテナンスの管理体制はといった質疑に対し、各施設全てのマンホールポンプの点検や維持管理については、毎年、委託業務を締結し、岐阜県の環境整備に関する業者に定期点検を依頼しており、維持管理の範疇で腐食などの進行がないよう、しっかり監視しているとの答弁が、5点目として
議第28号 工事請負契約の締結について、主な質疑では、工期が11か月と長いが、夏休み、土日を中心に工事を行うのかとの問いに対し、学校の運営に支障がないよう、南舎、北舎、屋内運動場等を効率よく工事を進められるよう計画しているとの答弁がありました。 以上1議案について、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。